☆1月は歯科ドックで健康な歯を目指しましょう☆

こんにちは!ひまわり歯科医院です。

 

来週から2月が始まります!あっという間に今年も1カ月が経ちますね。

体調を崩さないようにマスクをして予防したり、インフルエンザの予防接種をしたりこの時期は気をつかっている方も多いと思います。

では、日頃から歯の予防・健康は気をつかっていますか?

 

『痛くなったら歯医者に行こう』『忙しいから暇ができたら治そう』と思っている間に歯の病気は悪化し、大切な歯の抜歯や高額な治療費へとつながっていきます。

 

前回ご説明した<歯科ドック>は今まで以上に反響があり、予防歯科の大切さについて広く認識されてきていると感じました。

 

では前回、当院で検査をしている〈歯科ドック〉の6項目のうち3項目についてご説明を致しましたが、残りの3項目についてご説明致します。

 

・CT検査、レントゲン検査

 

CT検査を行うと、従来のレントゲンでは「みえなかった」ものが「みえる」ようになり、

インプラントネジの入れる位置、あごの骨の量、歯の根の形状、歯石の確認、親知らずの位置、顎関節の状態がわかります!

 

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従来、大規模病院などにしか設備としてなかった歯科用CTですが、一般の開業医レベルでも導入したことで、より正確な診断に役立つことはもちろん、経過観察などにおいてもわざわざ大規模な病院へ撮影に行くことなく、かかりつけの歯科医院で全て診査・診断・治療してもらえるということが最大のメリットと言えます!

 

・歯周精密検査

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歯周病は『成人の8割がかかっている』と言われていることを知っていましたか?

そもそも歯周病とは細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。

歯と歯肉の境目(歯肉溝)の清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し(歯垢の蓄積)歯肉の辺縁が「炎症」を帯びて赤くなったり、腫れたりします(痛みはほとんどの場合ありません)。

そして、進行すると歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える土台が溶けて歯が動くようになり、最後は抜歯をしなければいけなくなってしまいます。

 

そうなる前に歯周精密検査では歯周病の治療と予防のために精密な検査をおこないます。

 

検査の内容は、

  1. 6ヶ所のポケットの深さを測定
  2. ポケット測定時の歯肉出血の有無
  3. 歯の動揺度(揺れ具合を測定)
  4. プラーク(歯垢)の付着度

 

歯周病の治療においては、歯周病の症状だけでなく、歯肉(歯ぐき)の状態や性質、歯周病を悪化させる原因を特定する必要があります。4つの項目からお口の状況を精密に知ることで、お一人おひとりに合った治療・予防方法をご紹介することができます。

 

 

・口腔内写真

高性能カメラで自分で見ることができないお口の中を鮮明に記録します。
規格に沿った写真を用いてわかりやすく状況の説明をおこないます。

 

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口腔内写真撮影でわかること

歯の状態…歯の色、歯の形、詰め物や被せ物が割れていないか、虫歯になっていなかなど
歯茎の状態…歯茎の色、歯茎の形、腫れているところはないかなど
舌の状態…舌の色、表面の性状などに異常はないか
口腔粘膜…唇の粘膜やお口の中の頬側に異常はないか

 

当院では患者様の現在の歯や歯肉の状態を記録してより良い状態に治療を進め、長期的に良い状態を維持していくため、初診時と必要に応じてお口の写真をお撮りしています。

 

以上、前回の記事と合わせて合計6つの項目により<歯科ドック>の検査を行い、患者さま一人ひとりに合った治療を行います!

 

 

ぜひ、この機会に歯科ドックを受けて健康な歯を目指していきましょう!!!

 

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