9月, 2013

キシリトールと虫歯予防について

まずはじめにキシリトールとは

天然素材の甘味料で樹木から取られる成分を原材料としています。

またカロリーは砂糖のおよそ75%とです。

今回はキシリトールがなぜ虫歯予防になるかをお話させていただきます。

まず、キシリトールの前になぜ虫歯ができるかというところから説明させてください。

虫歯には色々な原因がありますが、

その一番の原因は虫歯菌(ミュータンス菌)の出す「酸」が歯を溶かす事によりおこります。

虫歯菌は「酸」を出す際に、砂糖を主な栄養源にします。

キシリトールは形が砂糖と似ているため、
虫歯菌はキシリトールを砂糖と間違えて取り込んでしまいます。

しかしキシリトールでは「酸」を作ることはできません。

また「酸」を作れないだけでなく、栄養源がないので
虫歯菌はどんどん弱っていきます。

キシリトールを継続的に使用し続けると・・・

1.歯垢(歯の汚れ)の中の虫歯菌の数が減る。

2.虫歯になりにくい歯垢、つまり歯垢の体質改善が行われる。

3.虫歯菌は通常、歯の表面で横の菌と手を繋いでくっついています。
菌が弱っていくと手を繋ぐ力が弱くなる

・歯ブラシの際に、歯垢が取れやすくなる。
それにより歯肉炎(ハグキのはれ)の予防にもなります。

ひまわり歯科医院では、100%キシリトールをお取り扱いしています。
ご興味やご質問等ありましたら、スタッフ及び担当医に
ご相談ください。

少しでも患者様の予防のお手伝いができれば幸いです。

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